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フライパン裏の頑固な油汚れと、焦げ落としの簡単な方法

長年のフライパン裏の頑固な油汚れの焦げ落としの方法を、うさミンがレクチャーするぞっ

最も苦手なお掃除の部類に入るフライパンの焦げおとし。。

腕とか痛くなるし時間かかるわりにきれいにならない。。

アルカリ電解水とか、お酢とか、色々試してみたんですが、意外とフライパンと鍋の外側の焦げ付き&油汚れって頑固で簡単に落ちないんですよね。。

しかし。。

思っていたより簡単な方法を見つけてしまったです!

目次

重曹で煮てみる。

重曹と水をいれた鍋でフライパンを煮てみる。これは、腕が痛くならないし、結構効果あるんです。

が、、フライパンが入る大鍋が必要です。

ミルクパンならこれで焦げとり解決です。

マジックリンキッチン用スプレーは意外ととれる。

マジックリンキッチン用スプレーを吹き付けて、ラップをかけて1時間くらいおいてからタワシでゴシゴシ。

これはなかなか油汚れがとれました。色々な液で試したなかでもお安くていい仕事してくれました。

もっとピッカピッカにしたいです~

普段の軽い油汚れにはこちらで充分かな。

落ち落ちV鍋・フライパンのコゲ落とし

たまたま見つけてチャレンジ!

こちらなんとダイソーで買えました。だから110円!素晴らしいコスパです。

ちなみにこれは2年分の汚れ。。

なんだかちょっと固めの普通の黒いタワシなんだけど。。と思いつつ、、半信半疑でゴシゴシ。。

!

感動~

こんな感じにピカピカになりました~!

少し力は入りますが許容範囲でした。細かい傷はつきますので気になる方は重曹かマジックリンかな~。

さらに効果的にするために。。

ちなみにピカピカになる所要時間は20分くらい。最初は水と落ち落ちVでゴシゴシしてたんですが、、

ちょっと疲れてきて119油汚れとりジェルも使って他の鍋はゴシゴシすると、さらに早く焦げがとれました!ちなみに119油汚れとりジェルだけでも焦げが落ちた方もいらっしゃるようです。

119油汚れとりジェルは強力なのでご使用の際は手袋必須です。

新品のようにとはいきませんが満足です~

長年のフライパン裏の頑固な油汚れの焦げ落としの方法を、うさミンがレクチャーするぞっ

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