落ち着かない11月です。こんな時は占いをついつい見てしまいます。。神頼みに近いかも。。で、どの占いにするかですが、星占いって慣れしたしみすぎて、あまり信じてなかった私なんですが。。

今年のコロナパンデミックをインドの占星術師アナンド君が当てたぞい。
アナンドくんきっかけでなんか占星術ってすごい??と思い初めた2020年。そんなわけで数年前に購入した星占いの本を引っ張りだしてみました。
石井ゆかりさんの3年の星占い

結構すごい方だったんですね〜。
今年読んでみたら3年間が凄く当たってまして!もうびっくりです。
3年占いはその名の通り2018年〜2020年の三年分を星座ごとに大きく占ってくれている本。
実は三年前読んだ当初はふわ〜とした文章で意外と文字が少なく、あっけなく読めてしまい、ぴんとこなかったんです。
忘れた頃に読んでみたらちょっとびっくり、、。ちょこちょこ当たってることが。。
2018年、2019年の自分のくらしぶり。。投資をはじめたこと。。などなど。
そして2020年のお引越しがばっちり書かれていました。

派手さはないんだけども、全体的に大枠が当たってるな。。まぁまぁすごいんじゃね?
占いを活用するのは難しい。でも楽しい。
これから起こることを読んでも普通はぴんとこないのかもしれません。
そしてすぐ忘れる。。
なのでなかなか占いを活用して運をのばすのは難しいのかな。。
でも後から読み返して自分の人生と照らし合わせるのって楽しいと思ってしまいます。。

たまに読んで参考にしてゆけばよいよい。
今年は1年占いを発売されているようですね。
また買っちゃいたいけど
3年占いが読み返すのにちょうどいい年数なので3年がいいなぁと思ってしまって悩み中、、。

来月三年占いが発売されるぞ!ひゃほう~!
なんだったら10年占いでもいいなぁ。なんて。
だってこの方の本の装丁がかわいいんで、分厚い10年占いの本がもし出たら飾ったりしたいなぁ。と思ったり。。