久々に連休なので聖なる予言シリーズに手出してしまいました。

怪しい本だなぁ。。はまるなよ!

おまかせを。。
不思議な本で結構有名な、聖なる予言という本。
アメリカの作家、ジェームズ・レッドフィールド氏の著作。

主人公の男が偶然に、南米ペルーで発見された古代文書の一部から九つの不思議な知恵を発見していく冒険じゃ。
九つの知恵って何~?!ワクワクする~
どんどん読んでしまいました。
フィクションなのですがノンフィクションぽい雰囲気があって、、九つの知恵がまるで自分も学べば使えてしまうような不思議な感覚がありますな。
知恵の実践本もゲットしたし。あ~不思議で面白い。

はまってるじゃん。。
映画と続刊が沢山出ている聖なる予言シリーズ
そして勢いで映画まで見てしまいました。。不思議なB級映画です。

今は続きの第十の予言を読書中。
第十の予言。これが、、ちょっと私の理解力超えてまして、、。難しいというか。わかるようでわからんというか。。
主人公は九つの知恵もマスターして成長してるのに、読んでる私自身はひとつもマスターしてないからでしょうか。。
それでも中盤から引き込まれてきて、ぐいぐい読めてきてます。
次は
聖なるヴィジョン
第十一の予言、第十二の予言
と続刊がでていました。
そこまで読めるかはちょっと自信ないですが、、。

積み本増えとるのぅ。。
聖なる予言から学べたこと
日常に振り回されていて、あんまり実践できてないのですが、、

結構意識の修行がいるんすよ。。難しいっす。
偶然を必然だと良い未来を描き信じること。
何気ない出会いや出来事を必然的だと思うと、良いパワーが自分にあるかのように錯覚できて心地いいんですよね~。
他人のコントロールドラマに影響されないように気を付けるようになった。
これは他人をマウントせず、そしてマウントしてくる人はうまく避けるって感じ。。?

何か違う気もするが、、いつかマスターできるといいのぅ。
それにしても何が不思議ってこの本、風の時代にかわりゆく、現代の世界を予言してるような気がするんだよなぁ。。気のせいかなぁ。。