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アーユルヴェーダのヨギソープに、身体の不足エネルギーを癒してもらう。

ヨギソープ

最近肩こりが半端ないです。まだ寒いので冷え性が発生中。。戦争。インフレ。食料危機への煽りなんかで精神面もかなり参ってきてます。。なぜこんなことが起きるのだ。。

うさミン

ニュース見るなって。。

病院に行くほど精神面も肩凝りもやばいわけではないので、自分で盛り上げていかないとです。

暖かい春はあと少し。乗り越えるめにちょっと元気がほしいのです。。

目次

体質・体調・気分に合わせて選べる、癒しのヨギソープ

というわけで、身体に何が不足しているのかアーユルヴェーダの石鹸に軽く助けてもらうことに。。

アーユルヴェーダはインド古来の伝統医学。自然治癒力を高めて心と体の健康を保つというセルフヒーリングの考えを持っています。


人にはVATA(ヴァータ)、PITTA(ピッタ)、KAPHA(カパ)という3種類のエネルギーが流ていす。このバランスが崩れると不調を感じたり病気になると言われてます。。

こちらは三つのエネルギー不足を補ってくれるヨギセット
うさ爺

インドで5,000年前から伝わるアーユルヴェーディックハーブとオイルを練り込んだ石けんじゃ

VATA(ヴァータ)…乾燥が気になる、不安、冷え、そわそわ落ち着かないとき、優柔不断。。

PITTA(ピッタ)…いらいらして眠れない夜、がんばりすぎ、緊張をほぐしたい。。

KAPHA(カパ)…眠気のある朝、元気がない、落ち込んでいるとき、惰性。。

今回は、ヴァータで決定~

アーユルヴェーダって感じの、ハーブな香りが心地よくて癒されます。。石鹸変えただけですが、小さなことでも元気ってもらえるものなのです。

泡立ちもよくって全身に使ってます。小さいですが、私の場合、一つで毎日使って3ヶ月くらいは使えちゃいます。

ちなみに米ぬか油とか蜂蜜とかシンプルな成分なので体に優しそうな所も気に入ってます~。1ヶ月使った所ですが、気のせいか最近肌の調子が悪くないなぁ。。

うさミン

季節に合わせて選ぶのも楽しいけどな。。心の余裕ないかぁ。

ヨギソープ

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