あぁ。俺の行きつけのカラオケ屋が閉店しちまったよ。。とほほ。
ソングでも聞いて元気だしてくだサイ。
行きつけの一人カラオケの
お店が閉店しちゃってショックすぎる。。
圧倒的歌唱力のディーバが出る映画でも見て元気だすか。。
はぁ。。
そんなわけで歌姫達の素敵な映画、2作品の紹介です。
バーレスク
●2010年・アメリカ映画
●スティーブ・アンティン監督
●出演:クリスティーナ・アギレラ、シェール、クリスティン・ベル
田舎町からロサンゼルスに出てきた若い女の子、アリ。ラウンジ「バーレスク」のステージに立ちたくてなんとかウエイトレスに雇ってもらうのですが。。
アギレラ嬢、素晴らしい歌唱力です。。
メイクが濃いのになんだか可愛らしく見えてくるから不思議。。
バーレスクの女主人シェールもカッコいいっす。
ちなみに女主人の困った娘役のクリスティン・ベルちゃん。
悪役系は珍しいですが相変わらず可愛いです。
ボディガード
●1992年・アメリカ映画
●ミック・ジャクソン監督
●出演:ホイットニー・ヒューストン、ケビン・コスナー
屈指の実力を持つイケメンボディガード、フランク。フランクは、歌手兼女優のスーパースター、レイチェル・マロンの護衛につくことに。。しかしレイチェルはとってもわがままで、フランクはイライラ。。
やはりホイットニーははずせないっす。
カントリーの原曲をあんなダイナミックに歌えちゃうんだもんね。
ただ彼女がこの映画で輝いて見えても
実際は私生活が最悪で麻薬に溺れていたなんて想像もできませんでしたが。。
ちなみにケビン様も、渋カッコいいんですよね。
なーんでガガ様のアリースター誕生がないのだ?
アリスタは2回見たい映画じゃないの。サントラは素晴らしいデスヨ!
単純にガガ様が好きじゃないのです。。私。。
なんだかあの人のPV怖いんで。。
でもあの映画のラストのガガ様は美しかったな。