本記事はアフェリエイト広告を利用しています

夏はメゾン フランシス クルジャンの、みずみずしい香りに満たされてます。

だんだん暑くなってきました。。夏は香水がいろんな意味で必須な季節。飽きっぽい私の場合、毎年色んな香水を試してます。
今年の夏の週末の香水は、ずっと気になっていたメゾン フランシス クルジャンにしてみました。

侑

うわさ通りの素敵な香りで、満足しております。

目次

フランスの香水、MAISON FRANCIS KURKDJIAN(メゾン フランシス クルジャン)

メゾン フランシス クルジャンは、フランスの世界的な調香師、フランシス・クルジャン氏と共同創立者マーク・チャヤ氏のブランド。

2009年に創業されています。メゾン フランシス クルジャンのフレグランスは、“ピュアで希少な香料を厳選し、高級フレグランスの伝統を基にしつつ、自由なビジョンを持ったフレグランス”なんだそう。

数年前にクルジャン氏が『男性が使う香り、女性がつける香り、などとこちらが決めつける必要がないと感じていました。』と言われている記事を読みまして、実際にメゾン フランシス クルジャンの香りをつけてみて確かに、男女どちらでも使える不思議な香りだと驚きました。

うさミン
うさミン

ちなみにクルジャンさんは、ジャンポールゴルティエの「ル マル」を調香したお方なのだ。

メンズものだけどこっちの香りも気になるぞ〜。

メゾン フランシス クルジャンの『アクアセレスティア』の香りをつけてみる

ちなみに私が購入したのは、メゾン フランシス クルジャンの「アクア ユニヴェルサリス」のシリーズの「アクアセレスティア」というもの。
ワンボトル、二万円近いので思い切って買えず。。まずはミニサイズでお試しです。

侑

名前が夏っぽくてきれいなんで、これにしてみましたです。。ドキドキ。

 

アクアセレスティアの香り感想

公式サイトによると、、“「天空の水」という意味を持つ香り。空の青と海の青を境い目なくつなぎ、完全なる静けさへと導くムスキーフローラルシトラス。ライム、クールミント、ブラックカラント、プロヴァンス産ミモザアブソリュートがムスクでやさしく束ねられています。”とあります。

美しい文章を読んでもまったく香りがイメージできなかった私。。とりあえず使ってみた感想は、、

爽やかでなんともみずみずしい香り。ちゃらくない素敵な人の夏に合う感じです。そして古くさくない、高級さと洗練感を感じます

とても素敵な香りなので、私にあってるかどうかは疑問ですが、大人女子でもOK!と認識しました。

侑

気に入ってしまったので、他の香りもかなり気になってきました。

通常サイズは、他の香りも探偵してからにします。

それでは皆様、素敵な週末を。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次